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2008.01.21

沖縄遠征 3・4日目

 3日目は沖縄島の中部を中心に回る予定です。
 9時前に最初の探鳥地、ビオスの丘に到着しました。2時間ほど探しましたがめぼしい鳥は見つけられず、樹の先に止まったミサゴを撮ってこの場所を後にし、次に東南植物楽園と大山田イモ畑に向かいましたが、ここでも期待するような鳥は見つけられませんでした。
 そして、比屋根干潟に行きましたが、ここはシギ、チドリ類は今まで回ったところでは一番多くいましたが、撮影できる場所が限られており、距離がかなり遠いためまともな写真を撮ることができませんでした。
 時間は既に15時になっていましが、初日に行った比謝川周辺にサシバを撮りに向かいました。川沿いの遊歩道を歩きながら、探していくと約2kmほどの間で7個体見つけることができました。18時頃まで撮影して3日目の探鳥を終えました。
 
 4日目は、サシバを一番撮りやすかった比謝川周辺の草原で定点撮影をしました。この日もサシバはよく現れ、しきりに餌となるバッタを探していました。
 帰りの飛行機の関係で14時頃まで撮影して空港に向かいました。

 全体的な沖縄本島の印象としては、普段探鳥している近畿周辺に比べて鳥の数も種類もかなり少なく感じました。サシバ以外の猛禽類も、ミサゴは多いものの、4日間でハヤブサ1、チョウゲンボウ2を見ただけでした。
 また、探鳥地ガイドなどに掲載されているような、メジャーな場所を回りましたが、カメラマンはもとより、バードウォッチャーにも1人も会いませんでした。
 よほど特定の目的が無い限り、あまり魅力的な探鳥地ではないというのが個人的な印象です。ただ、最高気温は22度前後と快適ですから、寒い本土を離れてのんごりと探鳥するにはこの時期いいかもしれません。私の場合は、4日間鳥を求めて重い機材を担いで動き続けましたので、全身ガクガクになりこれまでで最も過酷な探鳥となりました。

・ミサゴ 


・サシバ




・バッタを咥えましたがあまりに小さい!








・夕日を浴びて。


・カワセミ


・食べられるのかと思うほど大きなエビを捕まえました。


・亜種タイワンヒヨドリ?(ヒヨドリに比べて胸から体下面の赤茶褐色が濃く嘴も太い)



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Posted at 20:53 | サシバ | COM(7) | TB(0) |