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2008.07.03

ハヤブサ幼鳥(巣立ち後1日目)

 この生息拠点は自宅から車で15分くらいのところにあるため、1年を通じて定期的に観察を続けてきた場所です。ここのハヤブサは日常的に数十メートルの至近距離で多数の方がレジャーを楽しんでいる場所を生息拠点としており、これまで観察を続けてきましたが、一定の距離をとっている限り人に対して警戒心を抱くことははほぼ無いものと思われます。
 そのため、通常は鳥へのストレスの配慮から、造巣期から巣内育雛期にかけては巣近辺に近寄らないようにしていますが、この場所に限っては一定の距離をとって撮影をすればハヤブサへのストレス負荷はほぼ無いものと判断し、求愛期、抱卵期、巣内育雛期、巣外育雛期と記録の意味も含めて、充分な距離をとって撮影をしました。
 これまで、できるだけ静かに見守りたいとの思いから抱卵期以降のブログ掲載は差し控えてきましたが、全ての雛は順調に成長し、行動範囲も徐々に広がり、巣周辺に現れることもほとんどなくなりましたので、今後随時写真の一部を掲載していきたいと思います。ただし抱卵期から巣内育雛期の写真掲載は個人的に少し抵抗があるため、巣立った後(巣外育雛期以降)の写真を載せていきます。
 なお、近距離で撮影しているように見える写真もあるかもしれませんが、Canon EF600mm F4L IS USM+EF1.4XⅡで撮影しトリミングしていますので 、距離は70m~100m位離れています。

 まず巣立ち後1日目(全ての雛が巣立った日から起算)の写真を掲載します。
・親よりも立派な体格に育っています。






・親(雄)が捕えたムクドリをもらいました。


・親の飛翔姿を学ぶように眺めています。






・親(雌)の顔が育雛でやつれているように見えます。





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Posted at 21:43 | ハヤブサ | COM(6) | TB(0) |