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2008.07.11

オオタカ幼鳥

 先週の水曜日、オオタカの幼鳥を撮影しに北の方面に遠征してきました。
 この営巣地も繁殖期の親にストレスを与えないように雛が巣立つまでは近寄らないようにしていた場所ですが、今年は他の猛禽の巣立ちが例年に比べて早いことから、ここのオオタカももう巣立っている頃だろうと思い確認を兼ねて行ってきました。山に登って巣のエリアの200mくらいに近づくと幼鳥の独特の鳴き声が聞こえてきました。しかし、この場所の頭上は深い樹々や葉に覆われていて、オオタカが近くに止まったとしてもほとんど姿を確認することができません。
 そのため、撮影はオオタカが止まる可能性のある樹が僅かな葉の隙間から写せる場所にカメラを据えて、後はひたすら気配を消してそこに止まるのを待つというスタイルです。午後1時頃からスタンバイして待っていると、時々幼鳥の鳴き声がすぐ近くで聞こえるのですが樹々に遮られてまったく姿が見えません。そして午後5時30分くらいまで待ち続けましたが、その間に1度だけ狙っていた樹に止まってくれました。距離は約20mと至近ですが葉の僅かな隙間からしか見通せないこともあり、幼鳥はまったく警戒する様子を見せず、2~3分程の撮影でしたが満足できる遠征でした。







・拡大して


・僅かに撮影できる隙間を求めてロクヨンを手持ちで腹這いになって撮りました。



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Posted at 21:09 | オオタカ | COM(8) | TB(0) |