2008.01.19

沖縄遠征 2日目

 今日は沖縄島の北部を中心に回る予定です。、
 9時頃に最初の探鳥地、名護自然動植物公園に到着しました。ここは、熱帯地方の鳥などを広大なフライングケージに放し飼いしているため、鳥好きの私は沖縄に来たときに必ず訪れる場所です。ここなら餌のおこぼれなどもあるはずですから、野鳥も多いのではと期待したんですが、かなり高い上空をハヤブサの幼鳥が通過しただけで、めぼしい野鳥は見つけられませんでした。
 次に向かったのは、やんばる野生生物保護センターです。ここの施設を少し見学してから、周辺の山々を探鳥しました。ここはノグチゲラ、ヤンバルクイナなどが生息しているというだけあって、辺りの山には深い樹々が密生していて、レアな鳥も現れそうな場所です。山を歩きながら周りの樹々を一本ずつ双眼鏡で確認していくと、距離は遠いものの2時間ほどの間にサシバを7個体見つけることができました。サシバはオオタカやハイタカと違って枝被りの少ない場所に止まっていることが多いため、見つけるのは比較的容易です。ただ、警戒心は思っていたよりも強くレンズにカムフラージュネットを被せていましたが、最短でも50mくらいしか近づくことができませんでした。サシバの写真をある程度撮り終えた時には13時30分になっていましたので、この場所を後にしました。
 今日の探鳥はここで終えて、美ら海水族館に向かう途中、畑の上の電線にサシバの幼鳥が止まっているのを見つけました。道路から比較的近い場所だったので、逃げられないように150mくらい離れたところに車を止め、車内からとりあえず押さえの写真を撮りました。そして、写真を撮りながら車で少しずつ距離を詰めていきましたが、50mくらいに近寄った所で飛び去ってしまいました。畑のバッタを探していたようでしたので、ブラインドを張って戻ってくるのを期待して待ちました。沖縄に来てからメジャーな探鳥地を回ってきましたが、カメラマンやバードウォッチャーに1人も出会っていませんので、ここでブラインドを張るのは米軍にテロリストに間違えられそうでかなり勇気がいります。20分ほどするとサシバは期待どおり戻ってきて、今度は畑に生えてある植物の先に止まってくれました。背景にはさとうきびの穂が映る理想的に位置です。そして、しばらくして飛び立つと畑に降り立ち、バッタを掴んでまたもとの位置に戻ってきました。そして、バッタを食べ終えると飛び去って行きました。予定していた時間を超え14時30分になっていましたので、探鳥を終えて美ら海水族館に向かいました。

・ハヤブサ幼鳥(証拠写真程度ですが)


・止まり物




・飛翔物




・サトウキビの穂を背景に




・食事(バッタ)中




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この記事へのコメント
ハリスさんお久しぶりですヾ(=^▽^=)ノ
沖縄に行ってこられたんですね。
それにしても240万円くらいの重装備ですよねw(゚o゚)w
さすが重装備でしか撮れないようなサシバのいい写真いっぱい撮られてますね。僕も撮りたい((o(^-^)o))
Posted by 桃太郎 at 2008.01.25 14:33 | 編集
桃太郎さんお久しぶりです^^
そう度々は行けませんので、少しでもいい条件で撮りたいと思ったら重装備になってしまいました。サシバならこの時期でも十分撮れるんで、寒い近畿を離れて行かれるのもお勧めですよ^^
Posted by ハリスホーク at 2008.01.25 16:44 | 編集
サシバもいいですけれど、イソヒヨドリやシロガシラもいい雰囲気に撮れてますね^^
Posted by ヤマセミ at 2008.01.25 16:47 | 編集
ヤマセミさんこんばんは^^
沖縄のイソヒヨドリはこの辺りのより綺麗な気がします。それにこのイソヒヨドリは手乗りかと思うほど愛想が良かったですよ^^
Posted by ハリスホーク at 2008.01.25 19:44 | 編集
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